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​みこし~第三の夜~

​君が信じた正義、理想を語る一夜

とあるものは奇跡のような確率で生まれ、新たな奇跡のために利用された。

とあるものは奇跡を信じ、奇跡を待ち続けた。

とあるものは奇跡に抗い続けた。

​とあるものは奇跡自体になろうとした。

― 創作サイト 皇子の詩と日々―

立ち上げ 2017.3.28

管理者 亜砂都

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